LAVAうちヨガ＋はホットヨガスタジオのLAVAが運営している、オンラインレッスンサービスです。
実際に利用してみたいけど、もし利用して合わなかったら簡単にを解約できるのかな？違約金がかかったりしない？と不安に思う方も多いですよね。
解約するタイミングを間違えて余分にお金を払うことになってしまうのは悲しいです…
そこでこの記事では違約金なしで解約する方法や解約のタイミング、詳しい解約手順も説明していきます。
解約に失敗しないためにも、この記事を読んでぜひ参考にしてくださいね。
ヨガインストラクターchii
▶RYT200（国際ライセンス）
▶筋膜リリースヨガインストラクター
▶キッズヨガインストラクター
▶幼稚園教諭二種免許
▶保育士資格
ヨガを教える中で、インプットした知識や経験を分かりやすく皆様にお伝えしていきます！
失敗しないLAVAうちヨガ＋の解約・退会方法
LAVAうちヨガ＋の解約手続きは、公式ホームページからのオンライン上で全て完結できます。
早くて1分ほど、遅い方でも5分ほどで終わるくらいお手軽に解約手続きが可能です。
LAVAうちヨガ＋のHPから解約申込ページ、またはマイページのプラン契約状況をタップしてください。
解約申請フォームをタップしてください。
LAVA会員番号、名前、電話番号、メールアドレスなどを必要な情報を入力していきます。
入力内容を確認して、解約理由などを選択していきます。
その他意見があれば入力できるスペースもありますので、
レッスンについて意見がある方は、ここのスペースで記入してみてはいかがでしょうか。
全て確認できたら、入力内容を確認し、送信してください。
LAVうちヨガ＋に解約申請が届き、受付完了メールが届いたら解約手続き完了です。
お疲れ様でした！
解約方法は支払方法によって異なります。
クレジットカードで決済した場合は「ネットでも解約が可能」です。
口座振替の方は、LAVA店頭にて書面での解約手続きが必要です。
LAVAうちヨガ＋解約時の注意点
ヨガ講師解約前には以下の内容を必ず理解しておきましょう！
最低継続期間内に解約をすると違約金が発生
LAVAうちヨガ＋では、初回登録時に支払い済の「初月分（日割り）＋翌月分」の最大2ヶ月分の継続が必要です。
解約手続きは利用開始月の翌月から可能です。
解約手続き時に違約金が発生することはありませんが、過去分の未払いがある場合はその分の支払いが必要となります。
また、うちヨガは休会制度がありません。解約を決めているのであれば、早めの申請をおすすめします。
レッスンを受けなくても、月額費用が引き落とされてしまいますので、ご注意ください。
解約申請には締切日がある
解約手続きは、解約希望したい月の15日までに解約手続きをすることで、その月の月末に解約となります。
逆に解約手続きが、解約したい月の15日をすぎてしまうと次月末の解約となります。
15日までに解約しても、その月の月末までオンラインヨガを受けることができます。
解約手続き日にち例
- 2月14日に解約手続き→2月末に解約
- 2月16日に解約手続き→3月末に解約（3月分の月額費が引き落とされる）
また、解約手続きのキャンセルはできませんので、ご注意ください。
またうちヨガを始めたい時は、一から入会手続きが必要です。
LAVAうちヨガ＋解約後に返金される？
LAVAうちヨガ＋は解約後の返金制度はありません。
入会金が元々かからないのと、LAVAうちヨガ＋では日割計算がないため、月額料金が自動で引き落とされてしまいます。
決済された料金は返金対象にはなりません。
解約希望月の15日以降に解約手続きをしてしまいますと、次月の月額料金も払うことになります。
解約を決めた時点で早めに手続きすることをおすすめします。
LAVAうちヨガ＋ではネットで簡単に解約できる！
LAVAうちヨガ＋での解約手続きについてご紹介しました。
解約手続きはネットで簡単に申請ができるので、とってもお手軽です。
LAVAうちヨガ＋に入会を迷ってる方や解約に迷ってる方は、ネット環境のみでヨガのレッスンも受けれて
解約もネットで簡単にできるので、どちらにしても少し気が楽になったのではないでしょうか。
最低継続期間と解約を申請する日にち（毎月15日）に気をつけて手続きするようにしてくださいね。
また、いつ解約しても違約金はかからないので安心ししてください。