様々なユニークなレッスンを展開しているホットヨガスタジオロイブloive。
通常のヨガレッスンの他にも、流行りのエクササイズや少し変わったレッスンも提供されています。
そこで今回は、
- ロイブの相撲ヨガとは？
- 相撲ヨガの口コミ・評判は？
- 相撲ヨガを行なっているロイブのメリット・デメリットは？
などについて詳しく解説していきます！
ヨガ講師ユニークなレッスンで気になっている方も多いのでは？ぜひ一つずつチェックしてみてくださいね♪
ホットヨガスタジオ数全国圧倒的1位の『ラバ(LAVA)』と、女性に寄り添った施設や内容で人気のある『ロイブ(loive)』。
通うのにどちらが良いか迷っている方もおられるのではないでしょうか？
- 『ロイブ(loive)』と『ラバ(LAVA)』を11の項目で比較！
- 『ロイブ(loive)』と『ラバ(LAVA)』それぞれのメリット、デメリットは？
- 『ロイブ(loive)』と『ラバ(LAVA)』それぞれのスタジオに向いているのはどんな人？
そこで今回は、『ロイブ(loive)』と『ラバ(LAVA)』について詳しく比較していきます！
ヨガインストラクター りな
身体の負担少なくヨガを楽しむ方法をお伝えするのが得意です！
ロイブ(loive)とラバ(LAVA)の違いを11項目で徹底比較
それでは、2つのスタジオの違いが分かるように11つの項目に沿って比較していきます！一つずつ確認してみてくださいね。
1.体験レッスン費用の違い（両方無料）
以前は、ロイブ(loive)とラバ(LAVA)のどちらのスタジオも体験料金がかかっていましたが、現在はなんと無料で受けることができます！
バスタオルやお水などが用意してもらえる手ぶら体験で受講でき、体験当日に入会するとどちらもお得なキャンペーン価格で通うことができますよ◎
2.月額料金の違い（LAVAの方がお得）
| ロイブ(loive) | コース内容 | ラバ(LAVA) | コース内容 |
| フルタイム会員 :¥9,930～¥14,200 | 1ヶ月通い放題。 | マンスリーメンバー・フリー :¥16,800 | 全店舗利用可能。 １日2レッスン通い放題 |
| マンスリーメンバー・ライト(フルタイム) :¥7,800～¥15,800 | 2店舗、全営業時間利用可能。 １日1レッスン通い放題 | ||
| デイタイム会員 :¥8,080～¥12,400 | 15時スタートまでのレッスンが通い放題。 | マンスリーメンバー・ライト(デイタイム) :¥6,800～¥13,800 | 2店舗、平日17時まで利用可能。 １日1レッスン通い放題 |
| 月4回会員 :¥8,100～¥9,100 | 月4回、利用可能。 | 月4回 :¥6,800～¥10,800 | 月4回、全営業時間利用可能。 １日1レッスン受講 |
同じような内容のコースでも、ロイブ(loive)よりラバ(LAVA)の方が若干高めな印象を受けますが、さほど大きく料金が変わるわけではありません。
ロイブ(loive)はシンプルなコース設定で、ラバ(LAVA)は通い放題の中にも3種類の種別があるのが特徴です。
3.店舗数・通いやすさの違い（LAVAの方が多い）
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| 全国62店舗 →地方に多く、都内は店舗が少ない。 | 全国440店舗以上 →駅近、都会~地方まで幅広い場所にある。 |
ラバ(LAVA)は圧倒的に店舗数が多いため、近所や出先で見かけたことがある方も多いのではないでしょうか？
全国に440店舗以上あり、ほとんどが駅近である為、休みの日や仕事終わりなどいつでも通いやすいのが特徴です。
ロイブ(loive)も全国に62店舗展開しており、全国に満遍なく出店しています。
ただラバ(LAVA)ほど店舗数が多いわけではなく、意外と都内に店舗がなく地方に分散しています。
職場や自宅が店舗から近い場合は通いやすいかもしれませんが、そうでない方は通いにくさを感じるかもしれません。
4.店舗の営業時間の違い
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) | |
| 平日 | (火・水・金) 10：00～22：00 (木) 17：00～22：00 | スタジオによって異なる |
| 土日祝 | (土祝) 10：00～18：30 (日) 10：00～17：00 | スタジオによって異なる |
ロイブ(loive)は月曜が定休日。平日の木曜日はイレギュラーで夕方のみの営業になっています。
ラバ(LAVA)の場合は、定休日や営業時間は店舗によりバラバラです。約8：15〜22：30内であることが多いです。
ヨガ講師商業施設などに入っている店舗の場合は、通常と営業時間が大きく異なる場合もあるので、お近くの店舗で検索してみてくださいね。
5.プログラムの種類の違い
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| 35種類 | 33種類 (＋受講条件有りのマスターレッスン12種類) |
ロイブ(loive)は、リラックス〜ダイエット系レッスンに加え、海外で流行りのエクササイズやロイブ独自のレッスンが実施されており、ヨガ以外のレッスンも受けながら楽しんで通いたい方にオススメです。
それに比べてラバ(LAVA)は、33種類のヨガレッスンを始め、一定のレッスン受講数を超えた方のみが受けられるマスターレッスンが12種類展開されています。
普段のレッスンより一歩踏み込んだレッスンを受けることができ、ヨガをとことん深めたい方にオススメです。
6.プログラムのレベル分けの違い
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| 強度1〜5の5段階 | 強度1.5〜5の7段階 |
ロイブ(loive)は5段階なのに対し、ラバ(LAVA)では7段階に分かれているので、自分自身のレベルや体調・その時の気分に合わせてレッスンを細かく選べるのが特徴です。
ロイブ(loive)は5段階ですが、7段階に比べレッスンが選びにくいわけではなく、至ってシンプルな強度設定で受ける側もわかりやすいのが特徴です◎
7.1日に受けられるレッスン数の違い
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| １日1レッスン (月4会員は制限なし) | １日2レッスン (マンスリーメンバー・フリーのみ) 他１日1レッスン |
ロイブ(loive)では基本的に１日1レッスンのみの受講になります。
連続して受講したい場合は、追加受講料を支払うことでドロップイン料金よりも安くレッスンを受けることができます。
またロイブ(loive)では月4回会員の場合、受講レッスン数に制限がないため、月末に近づき4回消化しきれていない場合は１日2回受けてもOKです◎
ラバ(LAVA)では、『マンスリーメンバー・フリー』の方のみ、１日2レッスン受講が可能です。
他の会員種別の方は、別途1回券を購入し受講することが可能になっています。
8.レッスンの参加人数の違い
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| 定員35〜50名に対し、15名〜満員 | 定員20名〜55名に対し、10名〜40名 |
どちらも、人気なレッスンや仕事終わりなどの時間帯であれば、予約いっぱいでキャンセル待ちになることも。
ロイブ(loive)もラバ(LAVA)も通いやすい時間は参加人数が増え、昼や夕方あたりは比較的空いていることが多いです。
またラバ(LAVA)の場合は2つスタジオがある店舗もあり、サブスタジオの定員数が少なく設定されているので最小人数が少なくなっています。
メインスタジオが混みすぎないような配慮がなされています。
9.生徒レベルの違い
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| 経験者が多い | 初心者が8割 |
ラバ(LAVA)は店舗数も多く、初めてヨガをする人向けの環境が整っており、8割が初心者と言われています。
初めてするなら、名の知れたラバで始めてみよう！という方も多いかもしれませんね。
ラバ(LAVA)に比べてロイブ(loive)では、他者からの乗り換えも多く、ヨガ経験者が比較的多いと言われています。
慣れた方が多いため、ロイブ(loive) では強度がきつめのレッスンも豊富に提供されています。
10.利用可能な対象者の違い（男性はLAVA）
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| 全店舗女性専用のみ | 一部男女兼用スタジオあり |
ロイブ(loive)は、女性専用スタジオとして全国に出店しており、レッスン内容も女性の心身の不調や悩みに寄り添ったものが多いです。
「男性にヨガをしているところを見られるとやりにくい…」という方や、「女性だけの方が安心して通える！」という方はロイブがおすすめです。
それに対し、ラバ(LAVA)では男女兼用で利用できる店舗が全国に多くあります。
もちろん、更衣室などは別にありますがレッスン中は同じ空間の中で行なっていきます。
最近は男性もヨガをする方が増えましたが、まだまだ女性専用スタジオが多いのも現実です。
男性でもホットヨガをできるラバ(LAVA)は、貴重なスタジオかもしれませんね。
11.スタジオの環境の違い
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| 温度38℃、湿度65% | 温度32〜38℃、湿度50〜60% |
ロイブ(loive)のヨガレッスンでは、『1番汗をかきやすい環境設定』として、温度38℃湿度65%に調節されています。
また、遠赤外線ストーブを使用し、身体を芯から温めることができます。
ラバ(LAVA)では、レッスンの内容によって設定される温度が変わり、温度32〜38℃湿度50〜60%です。
レッスンによって温度設定を変えることで、それぞれのレッスンプログラムの目的に合わせることができます。
ロイブ(loive)のメリット・デメリット
ロイブ(loive)に通う上で、メリットやデメリットはあるのでしょうか？それぞれ分けて解説していきます！
ロイブ(loive)の良い口コミから分かるメリット
1.女性専用で安心して楽しめる
ロイブ(loive)は出店している62店舗全てが女性専用スタジオです。
更衣室やパウダールームなど、女性目線になって考えられた施設になっており、女性が通いやすいように整えられています。
また女性だけであることで思い切り身体を動かしたり、男性を気にせずにレッスンを受けることができ、安心して過ごすことができます。
2.お店の雰囲気がオシャレ・清潔感がある
女性専用スタジオなだけあり、フロントやパウダールームなど店舗全体の雰囲気がおしゃれで心地よい空間になっています。
また、毎レッスン後にスタジオ・パウダールームなど全てに清掃が入るため、いつ受けても綺麗な状態で過ごすことができるように整えられています。
3.プログラムが多く講師の質も高い
ロイブ(loive)のインストラクターは全員正社員で、ヨガの基礎からレッスンデビューまで充実した研修を受けた人のみがレッスンを担当しています。
また新しいレッスンを習得する際には、2回のテストに合格することでレッスンデビューができるようになっているため、プログラムが多くてもレッスンの質が高い状態を維持できるのです。
ロイブ(loive)の悪い口コミから分かるデメリット
1.マナーの悪い会員もいる
レッスンには満足しているけれど、他のお客様のマナーが悪く困っているという口コミが多く見られました。
知り合い同士で通っている方の声が大きかったり、パウダールームで私物を大きく広げる・禁止されているシャワールームの先取りなど…
ただこれはロイブ(loive)に限ったことではなく他のスタジオにも言えることなので、節度を守り周りのことを考えてお互いに気持ちよく利用したいところです。
2.場所によってスタジオまで遠い
基本的には駅近の店舗が多いですが、場所によると車が必要な店舗や、電車とバスを使って行かなければならない店舗もあります。
ラバ(LAVA)に比べると店舗が少ないことから、ロイブ(loive)に通いたい！と思い探してみても、案外近くにはないという方も居られるかもしれません。
3.店舗によって質のばらつきもある
『インストラクターの質が高い』は、メリットでお伝えしましたが、中には接客が適当であったりインストラクター同士の私語が多すぎるなど、店舗によって質が低いと感じる方もおられるようです。
インストラクターの入れ替わりも非常に多いため、経験が浅いスタッフが多くなるとレッスンの質の低下を感じることもあるかもしれません。
ラバ(LAVA)のメリット・デメリット
上記では、ロイブのメリット・デメリットについてお伝えしてきました。
ではラバ(LAVA)に通う上で、メリット・デメリットはあるのでしょうか？詳しく解説していきます。
ラバ(LAVA)の良い口コミから分かるメリット
1.全国にスタジオがある
ラバの最大の強みである、全国440店舗を構える店舗数の多さ。
家の近くや、少し離れた職場の近く・お出かけ先などどこに行っても店舗があることで通いやすい環境になっています。
ヨガ講師旅行先でもヨガをしたい方は、ラバ(LAVA)は全国どこに行っても店舗があるため、隙間時間にレッスンを受けることもできますね。
2.どんな人でも満足できるプログラムが豊富
ラバ(LAVA)では、7段階に分かれたプログラムが30種類以上展開されています。
そのため、ヨガが初めての方や運動に苦手意識がある方〜慣れてきた中級・ヨガを深めたい上級者の方など、どんな人でも満足できるレッスンが行われています。
また、例えば同じ『パワーヨガ』でも、初級・中級・上級と3段階でレッスンが行われており、自分自身が慣れてきたタイミングで中級や上級を受けたり、基本の見直しとして初級を受けることもできます。
3.ヨガマットを無料でレンタルできる
ラバ(LAVA)では、ヨガマットを無料貸し出ししており、持ち物を減らして通うことができます。
自分専用のものを使いたい方は、ラバ(LAVA)で購入したマットを持参できます。愛着も湧き、モチベーションもあがると思いますが、少ない荷物で通いたい方には無料でレンタルできるのは非常に嬉しいですね。
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ラバ(LAVA)の悪い口コミから分かるデメリット
1.スタジオ・シャワー室が混雑する
ラバ(LAVA)は会員様の数も多いことから、スタジオ入退出時に混雑することがあります。
またレッスンに慣れてくると、人によってはお気に入りの場所やドアから近い場所を確保したい方も居られるため、場所を確保するために急いで入ろうとする方も少なくありません。
また、レッスン後のシャワーも混雑することが多く、スタジオによっては順番待ちしなければならない場合もあります。
ただラバ(LAVA)では、スタジオ退出後に必要な方には汗拭きシートが用意されているので、シャワーを浴びずに済ませることも可能です◎
2.入会・物販の営業がしつこい
ラバ(LAVA)では、自社製品も数多く販売されており、入会するタイミングや、新商品発売などのタイミングで物販の営業がしつこいことがあります。
また、「ホットヨガ一回やってみたいなぁ」と軽い気持ちで体験を受けたところ、「今日中に入会しなければ通常料金になりますよ」と、しつこく入会するように言われたという口コミもあります。
それだけ、ラバ(LAVA)でのレッスンやヨガライフに自信を持っているという証拠だと思いますが、他と悩みたい方にとっては少し困惑するかもしれません。
3.場所によって講師の指導にばらつきがある
ラバ(LAVA)は全国に440店舗以上に展開しており、非常にスタジオ数が多いと言えます。
もちろん研修など手厚く行われてはいますが、それだけ多くの店舗があると、全店舗のクオリティを統一することが難しく、場所によっては講師の質にばらつきがあると感じる方もおられるようです。
ロイブ(loive)はこんな人におすすめ！
- しっかりと汗をかきたい方！
- 比較的アクティブに動きたい方！
- ヨガ以外のレッスンも受けてみたい方！
汗をかきやすい環境下で、ダイエット系のレッスンや流行りのエクササイズを受けたい方はロイブがオススメ！
ラバ(LAVA)はこんな人におすすめ！
- ホットヨガが初めての方！
- ヨガを深めたい方！
- 自分のレベルに合わせてレッスンを受けたい方！
ラバ(LAVA)は、初心者〜上級者までのプログラムが豊富で、ホットヨガ初めての方や、徐々にレベルを上げていきたい方にオススメ！
ロイブ(loive)とラバ(LAVA)の違いから自分に合う方を選ぼう！
ご自身の目的や、通う上で譲れないところをチェックしながら、楽しいヨガライフを過ごしていきましょう！
ロイブ(loive)の相撲ヨガとは
ロイブの相撲ヨガとは、ヨガと相撲を掛け合わせた新感覚スタイルのロイブオリジナルレッスンです。
ロサンゼルスやNYでもワークショップが開催されるなど、フィットネスが盛んなアメリカでも相撲ヨガは注目を集めています。
相撲の動作で四股コアを鍛えていくダイエット
相撲の際にとられる「四股」の動きは、鍛えにくいとされている深層部のコアを鍛え、ふくらはぎや足首引き締めにも実は効果があるポーズ。
相撲の動きの中には、スクワット的要素も多く含まれていることから、下半身の引き締め・美脚効果・ヒップアップ効果が大いに期待できます。
ヨガ講師確かに注目してお相撲さんの動きを見てみると、下半身を使った動きが多くコアもしっかりしてますよね。
ヨガ・筋トレを掛け合わせてダイエットに効果的
呼吸に合わせて動くヨガと、筋トレ的要素のある相撲の動きを取り入れることで、下半身やお腹周りにアプローチしダイエット効果もかなり期待できます。
また、下半身には「お尻」「太もも」など大きな筋肉があり、四股の動きでそれらの筋肉が鍛えられると効率よく代謝がアップし痩せやすい身体に！
ヨガは呼吸を使った有酸素運動になるので、脂肪燃焼効果もあげながら痩せやすい身体を作ることもできるのです。
「正座」を取り入れた瞑想による精神統一
通常のレッスンでは、基本的に安座や長座の座り姿勢で呼吸や瞑想を行いますが、相撲ヨガでは正座の姿勢で瞑想を行います。
メインパートでは身体をしっかり動かしアクティブな要素満載ですが、正座での精神統一により、心を落ち着かせ「強くしなやかな心」を手に入れることができます。
ヨガ講師身体を使うところはしっかり使い、内を見つめる時間もあるとは、とてもメリハリがあっていいですよね。
ロイブ(loive)の相撲ヨガの口コミ・評判
SNSに上がっている、ロイブ相撲ヨガの口コミ・評判をまとめました！
今日は『SUMOYOGA四股コアダイエット』
— シミズ＠マダムの毎日美容日記 (@madam_shimizu) October 25, 2022
まさかと思いましたが、やはり四股踏みます
おかげで下半身がプルプルに🦵#ヨガ#ダイエット日記 #ホットヨガ
#ダイエットのモチベーション pic.twitter.com/X0mWAIa29s
相撲ヨガ初挑戦！すごい！めっちゃハード！体勢が(笑)お相撲さんのポーズ全てがめっちゃキツいー！四股とか、かまえとかキツいー🤣それを教えながらするとか可愛いインストラクターの女の子がカッコ良くみえた！間違いなく稽古や(笑)こけそうに付け根から脚ガクガク(笑)
— chika (@chika13557789) October 31, 2019
精神も鍛えられるのか😁
相撲×ヨガはかなりユニークかと思いきや、筋肉痛になるほどしっかり身体を動かしていきます。
ヨガレッスンの中に、しっかり相撲要素を取り入れており下半身引き締めに効果ありそう！という口コミが多かったです！
ヨガ講師相撲や四股の動きが、体幹強化や美脚効果ももたらしてくれるというわけなんですね◎
通常のヨガレッスンの中には、下半身にアプローチした「セルトル美脚ヨガ」などのレッスンもロイブでは行われていますが、それ以上にしっかり下半身を使えるレッスンです。
土台に必要な下半身の安定感取得と、体幹を強化できるSUMOヨガでは、ダイエット引き締め効果も非常に高いといえます♪
ロイブ(loive)の相撲ヨガの3つのポーズ
1.四股のポーズ
相撲といえば、誰もが想像するであろう「四股のポーズ」。
足を大きく開き腰を落としながら、片足ずつ交互に上げていく動きは、いわゆるスクワットのような形で馴染みがあるかもしれません。
足先と膝の方向を揃えて腰を落とすため、案外股関節周りの柔軟性が必要です。呼吸の力も使いながら股関節周りもしなやかにすることができます。
2.蹲踞のポーズ
蹲踞のポーズは、お相撲さんが土俵上でしゃがみ込むいわゆる「はっけよい」のポーズ。
踵をあげながら下半身・上体の体勢をキープする必要があるので、かなり体幹が必要になります。
またお腹を引き上げる力も使うため、衰えやすい骨盤底筋群にアプローチできぽっこりお腹の解消にも効果的なポーズです。
ヨガ講師お相撲さんが何気なく取っている動きやポーズは、かなり下半身の力とコアの力強さが必要なんですね。
3.スクワットのポーズ
ダイエットに最も効果的な動きと言われているスクワット。
通常のスクワットよりもさらに足幅を大きく広げて行うスクワットのポーズは、普段の動きでは効かせにくいももも裏・内ももの引き締めに非常に効果的。
ヨガ講師身体の土台は下半身になるので、下半身の安定が力強いしなやかな心を作ってくれます。
ロイブ(loive)の5つのメリット
そんなユニークなレッスンを行なっている「ホットヨガスタジオロイブ」の５つのメリットを紹介していきます！
1.完全女性専用スタジオ
ホットヨガスタジオロイブは全国に多く展開されていますが、どのスタジオも全て『完全女性専用スタジオ』になります。
他社スタジオでは男女兼用スタジオも増えてきましたが、ロイブは女性目線で考えられたプログラム・施設設備・サービスになっているため、女性の方が安心して通える環境になっています。
また、女性特有の心身の悩みに特化したレッスンがあるなど、完全女性専用スタジオならではのプログラム展開も魅力的です。
2.オシャレな空間でヨガができる
女性目線で考えられたヨガスタジオなので、フロントやパウダールームはカフェのような温もりを感じるおしゃれな空間になっています。
スポーツジムなどでは機械的な暗い場所も多いですが、ロイブは木をモチーフにしたスタジオ・店舗内で、オシャレで温かさを感じられる素敵な場所です。
ヨガ講師スタジオやパウダールームが綺麗だと、ヨガに通うモチベーションも上がりますよね♪
3.インストラクターの質が高い
ロイブのインストラクターは、全員が一定の研修を受け合格した正社員のみがレッスンを担当しています。
レッスン担当も、新しいレッスンを担当するたびに2回の試験に合格しなければレッスンデビューできないため、インストラクターの質も高いといえます。
ヨガ講師長く通う中で、インストラクターの知識や経験が豊富だと安心して通うことができますよね。
4.プログラムの種類が豊富
ロイブのレッスンプログラムは35種類以上と、とても幅広く展開されています。
リラックス系や美容健康系レッスンはもちろん、身体の気になる部分にアプローチするダイエットヨガや、話題のピラティスレッスンも提供されているのです。
またロイブのプログラムの中には、海外で話題のフィットネスをいち早く取り入れたトレンドレッスンも定期的に開催されており、マンネリ化することなく続けて通うことができます。
ヨガ講師エアロビヨガや、ビートドラムダイエットなど、他のスタジオでは受けることができないユニークなレッスンもありますよ◎
5.月4回の会員コース料金が安い
ロイブの月4回コースは¥8,000〜と比較的お得に通うことができます。
他社のホットヨガスタジオだと、月4回コースは約¥9,000〜11,000なので、¥1,000〜2,000ほど安いといえます。
ヨガ講師毎月かかる料金なので、少しでも安い方が嬉しいですよね！
ロイブ(loive)の3つのデメリット
次は、ホットヨガスタジオロイブのデメリット３つを紹介していきます。
1.店舗数が少ない
某ホットヨガスタジオは全国に450店舗以上展開していますが、ホットヨガスタジオロイブでは全国60店舗程度と店舗数が少ないことがわかります。
興味があって調べてみたけれど、自宅や職場からは遠いなど通える場所にロイブがないことが大きなデメリットになっています。
ヨガ講師ロイブはホットヨガスタジオ以外のフィットネス系スタジオも少しずつ展開していることから、ここからロイブの店舗数が大幅に増えるということは考えにくいかもしれません。
2.男性のヨガレッスンがない
ホットヨガスタジオロイブは、完全女性専用スタジオになるため、男性対象のレッスンはありません。
最近は男性もヨガをする方が非常に増え、美容目的ではなく精神面の安定や健康的な身体づくりのためにヨガをされる方も多くおられます。
他のホットヨガスタジオでは男性可のスタジオも増えていますが、ロイブでは受講することができません。
3.プログラムは多いが頻度が少なく時間が合わないことがある
メリットでお伝えした通り、ロイブはレッスンプログラムは豊富ですが、レッスン提供時間が短い日があったりレッスン数が少ないため時間が合わないことが多いです。
また、店舗によっては取り扱っているプログラムが少ししかなく、紹介されている気になるレッスンが全くされていない場合もあるので、その点も合わせてチェックしてみてもよいかもしれません。
公式HPで紹介されているプログラムが気になって入会したのに、「入会店舗では行われていないかった！」なんてことも多くあります。必ずレッスンスケジュールを見て確認しましょう！
ロイブ(loive)の相撲ヨガはこんな人におすすめ！
ロイブの相撲ヨガをおすすめする人はこんな人！
- 通常のダイエット系レッスンに飽きてきた人！
- ユニークなレッスンで楽しく痩せたい人！
- 相撲の動きで下半身をしっかり引き締めたい人！
普通のダイエット系レッスンに飽きてきたけれど、下半身痩せや体幹強化をしたい人にロイブの相撲ヨガはおすすめです！
ユニークなレッスンなので新鮮な気持ちで楽しみながらダイエット効果も高めることができますよ◎
ホットヨガスタジオ数全国圧倒的1位の『ラバ(LAVA)』と、女性に寄り添った施設や内容で人気のある『ロイブ(loive)』。
通うのにどちらが良いか迷っている方もおられるのではないでしょうか？
- 『ロイブ(loive)』と『ラバ(LAVA)』を11の項目で比較！
- 『ロイブ(loive)』と『ラバ(LAVA)』それぞれのメリット、デメリットは？
- 『ロイブ(loive)』と『ラバ(LAVA)』それぞれのスタジオに向いているのはどんな人？
そこで今回は、『ロイブ(loive)』と『ラバ(LAVA)』について詳しく比較していきます！
ヨガインストラクター りな
身体の負担少なくヨガを楽しむ方法をお伝えするのが得意です！
ロイブ(loive)とラバ(LAVA)の違いを11項目で徹底比較
それでは、2つのスタジオの違いが分かるように11つの項目に沿って比較していきます！一つずつ確認してみてくださいね。
1.体験レッスン費用の違い（両方無料）
以前は、ロイブ(loive)とラバ(LAVA)のどちらのスタジオも体験料金がかかっていましたが、現在はなんと無料で受けることができます！
バスタオルやお水などが用意してもらえる手ぶら体験で受講でき、体験当日に入会するとどちらもお得なキャンペーン価格で通うことができますよ◎
2.月額料金の違い（LAVAの方がお得）
| ロイブ(loive) | コース内容 | ラバ(LAVA) | コース内容 |
| フルタイム会員 :¥9,930～¥14,200 | 1ヶ月通い放題。 | マンスリーメンバー・フリー :¥16,800 | 全店舗利用可能。 １日2レッスン通い放題 |
| マンスリーメンバー・ライト(フルタイム) :¥7,800～¥15,800 | 2店舗、全営業時間利用可能。 １日1レッスン通い放題 | ||
| デイタイム会員 :¥8,080～¥12,400 | 15時スタートまでのレッスンが通い放題。 | マンスリーメンバー・ライト(デイタイム) :¥6,800～¥13,800 | 2店舗、平日17時まで利用可能。 １日1レッスン通い放題 |
| 月4回会員 :¥8,100～¥9,100 | 月4回、利用可能。 | 月4回 :¥6,800～¥10,800 | 月4回、全営業時間利用可能。 １日1レッスン受講 |
同じような内容のコースでも、ロイブ(loive)よりラバ(LAVA)の方が若干高めな印象を受けますが、さほど大きく料金が変わるわけではありません。
ロイブ(loive)はシンプルなコース設定で、ラバ(LAVA)は通い放題の中にも3種類の種別があるのが特徴です。
3.店舗数・通いやすさの違い（LAVAの方が多い）
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| 全国62店舗 →地方に多く、都内は店舗が少ない。 | 全国440店舗以上 →駅近、都会~地方まで幅広い場所にある。 |
ラバ(LAVA)は圧倒的に店舗数が多いため、近所や出先で見かけたことがある方も多いのではないでしょうか？
全国に440店舗以上あり、ほとんどが駅近である為、休みの日や仕事終わりなどいつでも通いやすいのが特徴です。
ロイブ(loive)も全国に62店舗展開しており、全国に満遍なく出店しています。
ただラバ(LAVA)ほど店舗数が多いわけではなく、意外と都内に店舗がなく地方に分散しています。
職場や自宅が店舗から近い場合は通いやすいかもしれませんが、そうでない方は通いにくさを感じるかもしれません。
4.店舗の営業時間の違い
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) | |
| 平日 | (火・水・金) 10：00～22：00 (木) 17：00～22：00 | スタジオによって異なる |
| 土日祝 | (土祝) 10：00～18：30 (日) 10：00～17：00 | スタジオによって異なる |
ロイブ(loive)は月曜が定休日。平日の木曜日はイレギュラーで夕方のみの営業になっています。
ラバ(LAVA)の場合は、定休日や営業時間は店舗によりバラバラです。約8：15〜22：30内であることが多いです。
ヨガ講師商業施設などに入っている店舗の場合は、通常と営業時間が大きく異なる場合もあるので、お近くの店舗で検索してみてくださいね。
5.プログラムの種類の違い
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| 35種類 | 33種類 (＋受講条件有りのマスターレッスン12種類) |
ロイブ(loive)は、リラックス〜ダイエット系レッスンに加え、海外で流行りのエクササイズやロイブ独自のレッスンが実施されており、ヨガ以外のレッスンも受けながら楽しんで通いたい方にオススメです。
それに比べてラバ(LAVA)は、33種類のヨガレッスンを始め、一定のレッスン受講数を超えた方のみが受けられるマスターレッスンが12種類展開されています。
普段のレッスンより一歩踏み込んだレッスンを受けることができ、ヨガをとことん深めたい方にオススメです。
6.プログラムのレベル分けの違い
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| 強度1〜5の5段階 | 強度1.5〜5の7段階 |
ロイブ(loive)は5段階なのに対し、ラバ(LAVA)では7段階に分かれているので、自分自身のレベルや体調・その時の気分に合わせてレッスンを細かく選べるのが特徴です。
ロイブ(loive)は5段階ですが、7段階に比べレッスンが選びにくいわけではなく、至ってシンプルな強度設定で受ける側もわかりやすいのが特徴です◎
7.1日に受けられるレッスン数の違い
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| １日1レッスン (月4会員は制限なし) | １日2レッスン (マンスリーメンバー・フリーのみ) 他１日1レッスン |
ロイブ(loive)では基本的に１日1レッスンのみの受講になります。
連続して受講したい場合は、追加受講料を支払うことでドロップイン料金よりも安くレッスンを受けることができます。
またロイブ(loive)では月4回会員の場合、受講レッスン数に制限がないため、月末に近づき4回消化しきれていない場合は１日2回受けてもOKです◎
ラバ(LAVA)では、『マンスリーメンバー・フリー』の方のみ、１日2レッスン受講が可能です。
他の会員種別の方は、別途1回券を購入し受講することが可能になっています。
8.レッスンの参加人数の違い
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| 定員35〜50名に対し、15名〜満員 | 定員20名〜55名に対し、10名〜40名 |
どちらも、人気なレッスンや仕事終わりなどの時間帯であれば、予約いっぱいでキャンセル待ちになることも。
ロイブ(loive)もラバ(LAVA)も通いやすい時間は参加人数が増え、昼や夕方あたりは比較的空いていることが多いです。
またラバ(LAVA)の場合は2つスタジオがある店舗もあり、サブスタジオの定員数が少なく設定されているので最小人数が少なくなっています。
メインスタジオが混みすぎないような配慮がなされています。
9.生徒レベルの違い
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| 経験者が多い | 初心者が8割 |
ラバ(LAVA)は店舗数も多く、初めてヨガをする人向けの環境が整っており、8割が初心者と言われています。
初めてするなら、名の知れたラバで始めてみよう！という方も多いかもしれませんね。
ラバ(LAVA)に比べてロイブ(loive)では、他者からの乗り換えも多く、ヨガ経験者が比較的多いと言われています。
慣れた方が多いため、ロイブ(loive) では強度がきつめのレッスンも豊富に提供されています。
10.利用可能な対象者の違い（男性はLAVA）
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| 全店舗女性専用のみ | 一部男女兼用スタジオあり |
ロイブ(loive)は、女性専用スタジオとして全国に出店しており、レッスン内容も女性の心身の不調や悩みに寄り添ったものが多いです。
「男性にヨガをしているところを見られるとやりにくい…」という方や、「女性だけの方が安心して通える！」という方はロイブがおすすめです。
それに対し、ラバ(LAVA)では男女兼用で利用できる店舗が全国に多くあります。
もちろん、更衣室などは別にありますがレッスン中は同じ空間の中で行なっていきます。
最近は男性もヨガをする方が増えましたが、まだまだ女性専用スタジオが多いのも現実です。
男性でもホットヨガをできるラバ(LAVA)は、貴重なスタジオかもしれませんね。
11.スタジオの環境の違い
| ロイブ(loive) | ラバ(LAVA) |
| 温度38℃、湿度65% | 温度32〜38℃、湿度50〜60% |
ロイブ(loive)のヨガレッスンでは、『1番汗をかきやすい環境設定』として、温度38℃湿度65%に調節されています。
また、遠赤外線ストーブを使用し、身体を芯から温めることができます。
ラバ(LAVA)では、レッスンの内容によって設定される温度が変わり、温度32〜38℃湿度50〜60%です。
レッスンによって温度設定を変えることで、それぞれのレッスンプログラムの目的に合わせることができます。
ロイブ(loive)のメリット・デメリット
ロイブ(loive)に通う上で、メリットやデメリットはあるのでしょうか？それぞれ分けて解説していきます！
ロイブ(loive)の良い口コミから分かるメリット
1.女性専用で安心して楽しめる
ロイブ(loive)は出店している62店舗全てが女性専用スタジオです。
更衣室やパウダールームなど、女性目線になって考えられた施設になっており、女性が通いやすいように整えられています。
また女性だけであることで思い切り身体を動かしたり、男性を気にせずにレッスンを受けることができ、安心して過ごすことができます。
2.お店の雰囲気がオシャレ・清潔感がある
女性専用スタジオなだけあり、フロントやパウダールームなど店舗全体の雰囲気がおしゃれで心地よい空間になっています。
また、毎レッスン後にスタジオ・パウダールームなど全てに清掃が入るため、いつ受けても綺麗な状態で過ごすことができるように整えられています。
3.プログラムが多く講師の質も高い
ロイブ(loive)のインストラクターは全員正社員で、ヨガの基礎からレッスンデビューまで充実した研修を受けた人のみがレッスンを担当しています。
また新しいレッスンを習得する際には、2回のテストに合格することでレッスンデビューができるようになっているため、プログラムが多くてもレッスンの質が高い状態を維持できるのです。
ロイブ(loive)の悪い口コミから分かるデメリット
1.マナーの悪い会員もいる
レッスンには満足しているけれど、他のお客様のマナーが悪く困っているという口コミが多く見られました。
知り合い同士で通っている方の声が大きかったり、パウダールームで私物を大きく広げる・禁止されているシャワールームの先取りなど…
ただこれはロイブ(loive)に限ったことではなく他のスタジオにも言えることなので、節度を守り周りのことを考えてお互いに気持ちよく利用したいところです。
2.場所によってスタジオまで遠い
基本的には駅近の店舗が多いですが、場所によると車が必要な店舗や、電車とバスを使って行かなければならない店舗もあります。
ラバ(LAVA)に比べると店舗が少ないことから、ロイブ(loive)に通いたい！と思い探してみても、案外近くにはないという方も居られるかもしれません。
3.店舗によって質のばらつきもある
『インストラクターの質が高い』は、メリットでお伝えしましたが、中には接客が適当であったりインストラクター同士の私語が多すぎるなど、店舗によって質が低いと感じる方もおられるようです。
インストラクターの入れ替わりも非常に多いため、経験が浅いスタッフが多くなるとレッスンの質の低下を感じることもあるかもしれません。
ラバ(LAVA)のメリット・デメリット
上記では、ロイブのメリット・デメリットについてお伝えしてきました。
ではラバ(LAVA)に通う上で、メリット・デメリットはあるのでしょうか？詳しく解説していきます。
ラバ(LAVA)の良い口コミから分かるメリット
1.全国にスタジオがある
ラバの最大の強みである、全国440店舗を構える店舗数の多さ。
家の近くや、少し離れた職場の近く・お出かけ先などどこに行っても店舗があることで通いやすい環境になっています。
ヨガ講師旅行先でもヨガをしたい方は、ラバ(LAVA)は全国どこに行っても店舗があるため、隙間時間にレッスンを受けることもできますね。
2.どんな人でも満足できるプログラムが豊富
ラバ(LAVA)では、7段階に分かれたプログラムが30種類以上展開されています。
そのため、ヨガが初めての方や運動に苦手意識がある方〜慣れてきた中級・ヨガを深めたい上級者の方など、どんな人でも満足できるレッスンが行われています。
また、例えば同じ『パワーヨガ』でも、初級・中級・上級と3段階でレッスンが行われており、自分自身が慣れてきたタイミングで中級や上級を受けたり、基本の見直しとして初級を受けることもできます。
3.ヨガマットを無料でレンタルできる
ラバ(LAVA)では、ヨガマットを無料貸し出ししており、持ち物を減らして通うことができます。
自分専用のものを使いたい方は、ラバ(LAVA)で購入したマットを持参できます。愛着も湧き、モチベーションもあがると思いますが、少ない荷物で通いたい方には無料でレンタルできるのは非常に嬉しいですね。
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ラバ(LAVA)の悪い口コミから分かるデメリット
1.スタジオ・シャワー室が混雑する
ラバ(LAVA)は会員様の数も多いことから、スタジオ入退出時に混雑することがあります。
またレッスンに慣れてくると、人によってはお気に入りの場所やドアから近い場所を確保したい方も居られるため、場所を確保するために急いで入ろうとする方も少なくありません。
また、レッスン後のシャワーも混雑することが多く、スタジオによっては順番待ちしなければならない場合もあります。
ただラバ(LAVA)では、スタジオ退出後に必要な方には汗拭きシートが用意されているので、シャワーを浴びずに済ませることも可能です◎
2.入会・物販の営業がしつこい
ラバ(LAVA)では、自社製品も数多く販売されており、入会するタイミングや、新商品発売などのタイミングで物販の営業がしつこいことがあります。
また、「ホットヨガ一回やってみたいなぁ」と軽い気持ちで体験を受けたところ、「今日中に入会しなければ通常料金になりますよ」と、しつこく入会するように言われたという口コミもあります。
それだけ、ラバ(LAVA)でのレッスンやヨガライフに自信を持っているという証拠だと思いますが、他と悩みたい方にとっては少し困惑するかもしれません。
3.場所によって講師の指導にばらつきがある
ラバ(LAVA)は全国に440店舗以上に展開しており、非常にスタジオ数が多いと言えます。
もちろん研修など手厚く行われてはいますが、それだけ多くの店舗があると、全店舗のクオリティを統一することが難しく、場所によっては講師の質にばらつきがあると感じる方もおられるようです。
ロイブ(loive)はこんな人におすすめ！
- しっかりと汗をかきたい方！
- 比較的アクティブに動きたい方！
- ヨガ以外のレッスンも受けてみたい方！
汗をかきやすい環境下で、ダイエット系のレッスンや流行りのエクササイズを受けたい方はロイブがオススメ！
ラバ(LAVA)はこんな人におすすめ！
- ホットヨガが初めての方！
- ヨガを深めたい方！
- 自分のレベルに合わせてレッスンを受けたい方！
ラバ(LAVA)は、初心者〜上級者までのプログラムが豊富で、ホットヨガ初めての方や、徐々にレベルを上げていきたい方にオススメ！
ロイブ(loive)とラバ(LAVA)の違いから自分に合う方を選ぼう！
ご自身の目的や、通う上で譲れないところをチェックしながら、楽しいヨガライフを過ごしていきましょう！
ロイブ(loive)の相撲ヨガはダイエットに効果的
口コミでもあったように、レッスン中からしっかり下半身ダイエットの効果を感じることができる相撲ヨガ。
ロイブ以外の他スタジオでは絶対受けることができないレッスンなので、ぜひ楽しんで一度レッスンを受講してみてくださいね！