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呼吸が全てに繋がる

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今日は呼吸についてのお話です。まず、私たち人間にとって「呼吸」ってなぜ大切なのでしょうか?
3つの側面からお話すると、まず、酸素がなければ死んでしまうというのがひとつ。そして2つめは、死んでしまうので、私たちは全てに優先して呼吸を行っているということです。

人間は1日にどれくらい呼吸をしているかご存知でしょうか?正解は、約2万回呼吸しています。これがたとえば毎回、肩を上下させるような変な呼吸をしていたら当然、肩もこりますよね。肩まわりや背中に余計な負荷をかけながらの呼吸が1日2万回、1カ月となると600万回! 知らないうちに身体の動作がおかしくなっても不思議ではないですよね。でも、それでも私たちは死なないために肩コリや腰痛を犠牲にしてでも呼吸します。でも私たちは肩こり、腰痛、膝が痛い、目が疲れたなどなど……すべて別物にとらえていますよね。もちろん個別の治療も必要かもしれませんが、そもそもの原因を深めていったら「呼吸」に行き当たるとしても不思議ではありませんね。その意味で、呼吸に目を向けることはとても大切です。そして、呼吸が大切な理由の3つめは「自律神経」です。ヨガなどで「呼吸が大切」と言われているのも、呼吸が自律神経にかかわっていることが大きいと思います。

 

呼吸が浅いとは?

呼吸が浅いと言われる現代の私たちですが、浅いとはどんな状態でしょうか?それは、「吸ったまま吐けていない」ことが大きな問題だそうです。これは、自律神経でいえば交感神経優位の「オン」の状態から抜け出せないということなんですね。 スイッチがオンのままで起こる問題は、夜寝られない、歯ぎしりや片頭痛、血圧の上昇など様々です。私たちはつい、その不調を対処しようと、薬やサプリメントを飲んだり、食べ物を取り入れてみたり、肩こりに効果的なトレーニングをしてみよう、など足し算をしてしまいがちです。でも、足し算をする前に、自発的にスイッチを切る、つまり息をしっかり吐いて交感神経優位を副交感神経優位に持っていくことも大切です。では、なぜ「息を吐けない」人が増えているのでしょうか。さまざまな理由がありますが、大きな影響を与えているのがストレスです。ストレスも様々な種類があり、人生の節目や人間関係、そして便利な世の中になり体を動かす時間が極端に減り肺から空気が出入りしづらくなってもいます。

 

ただし、単純に「浅いのはダメ」というのではなく、「吸う」ほうに振り切っている振り子を「吐く」ほうにも振ることが大切です。よくトレーニングなどでもニュートラルなポジションを保ちましょうと言いますが、振り子の真ん中の一点にバランスよく立つことも大事ですが、たとえば「首を2ミリ傾けて」「左肩を5ミリ下げて」と細かく調整して、正しいポジションが完成しても、不自由で体が固まってしまいますよね。これでは機能的に動くことができません。もっと自由に、どちらかに偏らず、いつでも吸えるし、吐ける、オンにもオフにもできるという状態を作ること。そしてそれができるように呼吸のキャパシティを広げていける体づくりが大切です。例えば、デスクワークで体がガチガチな場合、呼吸を深くしようと思ってもできない。胸を広げるストレッチをしようとしても、そのポーズをとること自体に力が入っていたりします。心当たりはありませんか?

いつでも吸える、吐ける振り幅の柔軟な呼吸。
これは人生も同じで、仕事ばかりではなく遊ぶときは楽しく!というように振れ幅が大きいほうが楽しいですよね。頑張ってしまいがちな方ほど、ちょっとしんどいなと思ったら、休んでもいいという選択肢を持っているかどうかが、健康な体や、生きやすさにもつながります。偏った呼吸を繰り返して、「まだ大丈夫」と頑張っているうちに気づいたら体調を崩してしまった…そうならないために、呼吸を通してまず自分の身体から出ているサインをしっかりキャッチしてみて下さいね。

 

 

 

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