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アーユルヴェーダ的・梅雨の過ごし方

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おはようございます。
オンラインパーソナルヨガの「YOGATIVE〜ヨガティブ〜」です。

5月も後半に入りましたね。6月になると、もうすぐ梅雨がやってきます。ジメジメ、蒸し蒸しと湿気が多くなり、気分はどんより、身体は重くて眠くなりますが、今日はインドの伝統医学、アーユルヴェーダより、これから来る梅雨の時期の快適な過ごし方をご紹介します!

では、まず梅雨の特徴です。
空はどんより曇り湿った空気で息苦しさを感じますが、梅雨の初めは冷たい雨風の日もあれば、夏に近くなる梅雨の終わり頃は、温かく湿った風の影響で大雨になるほど天候の変化が大きい時期ですね。

 

アーユルヴェーダでは1年で最も日照時間が長い夏至(6月21日)の頃、体力・消化力・精神力などが弱まると言われています。朝なかなか起きられない、寝ても寝ても眠い、起きた時に疲れが残っている、空腹感がなくスッキリしないなど、イマイチ元気がない…などの症状が出やすいですが、梅雨の後には暑い夏が続きます。気候の変化が大きいので、今のうちに体調を整えておくと夏バテ予防にもつながります。

 

アーユルヴェーダ では、カパ、ピッタ、ヴァータの3つのドーシャのバランスを考えます。
雨の影響から自然界に湿気が増えるので、冷えやむくみ、重さ、だるさや咳、鼻づまりなどを感じやすくなり、水の性質のカパが増えやすくなります。

 

そして気温が上がってくる梅雨の後半には、湿気とこもった熱の影響を受けやすくなります。この熱の性質は、ピッタです。頭痛に悩まされることもあるかもしれません。

肩こりがひどい女性

 

 

 

 

 

 

 

 

また気圧の変化や台風が発生すると、風の性質をもつヴァータの影響で関節の違和感、痛みを感じる方もいらっしゃるかもしれません。疲れすぎないように規則正しい生活によって体力の消耗をおさえ、体調をしっかり整えていきましょう!

 

過ごし方としては、
・体力が弱まっているので運動は軽めに。
・消化力を上げるための運動は、軽いウォーキングなどがおススメ
・湿気がこもらないように、衣類は軽く乾きやすい素材の綿や麻などを取り入れてみましょう。
・家の中も、湿気がこもらないように風を通します。

 

食べ物は、
・消化に負担をかけないように温かく調理されたものを、出来たてで食べましょう。
・ショウガ、ミョウガ、大葉、ネギ、玉ねぎ、ニンニクなど香味を取り入れて食欲を増進させ、消化促進させましょう。
・レモンや柑橘類の酸味、岩塩などの塩味で味付けがおススメです。
・この時期は、トマト、アスパラガスなど旬の食材を取り入れてみましょう。
・黒コショウ、長コショウ・クミン・シナモンなどの辛味のスパイスで消化力を促進しましょう。

 

いかがでしたか?
梅雨入りや、梅雨明けも地域によって時期が変わったり、雨の降り方も毎年かわります。天候や環境の影響は避けられませんが、自分の体調を乱れにくく調整することはできますね。

今の自分の状態に気づき、規則正しい生活、負担をかけすぎない生活を送る、バランスを乱すことを控えたり避けることは、何か特別なものを取り入れるよりも大切です。
あらためて自分を大切に、日々の生活を丁寧に、雨の季節を楽しんで、穏やかに過ごしたいですね!

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