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体が柔らかいとは?

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おはようございます!オンラインパーソナルヨガの「YOGATIVE〜ヨガティブ〜」です。

みなさんはからだがやわらかいほうですか?それとも硬いほうですか?

たとえば、開脚前屈をしたとき、足がきれいに開いて上体がペタンと床につく人もいれば、つかない人もいます。また、それ以前に足自体が90度も開かない人もいます。本当に、からだのやわらかさ、硬さというものは人それぞれです。ヨガでは、ふだんの生活ではしないようなからだの使い方をします。そうすることで、からだの左右差などのバランスを知ることができます。

からだがやわらかくなると、からだの動きがスムーズになり、血流がよくなり、冷え症が改善されたり、内臓機能が高まります。また、血流がよくなる、ということは各細胞にたまった老廃物の回収もスムーズに行われるようになるため、顔のくすみが改善されたり、生き生きとからだ全体が若々しく見えるようになります。からだがやわらかいことは、日常生活の質全体が良くなっていく、本当に素敵なことです。そして、そのやわらかさは心にも影響します。そしてそれが、いま以上に自分自身を健康に導いてくれます。

ポイントは、決してあせらず、人と比べず、あきらめないことです。これまでの自分やいまの自分、これからの自分といった、みなさんそれぞれの自分軸で、やわらかい体を目指してみませんか?

では、からだが硬くなってしまう具体的な原因は何でしょうか?実は、私たちの生活のなかにも、からだを硬くする原因はたくさん潜んでいます。からだが硬くなる原因1つめ。年齢とともに、からだの水分は減っていきます。からだが硬くなる原因の一つが「加齢」。これは誰もが避けて通れない道ですね。加齢について考える前に、まず赤ちゃんの姿を思い浮かべてみてください。ぷくぷくとはじけるような肌をした赤ちゃんは、ときどき自分の足を手で持ってなめたりしていますよね。考えてみれば、これはすごいことですが、もしかしたら誰でも、赤ちゃんのときはやっていたことかもしれません。大人になったいまでは真似のできないからだのやわらかさです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはなぜかというと、赤ちゃんのからだは大人と違って水分だらけです。からだの 80パーセント前後といわれるくらい水分でできています。みずみずしさでいっぱい、羨ましいですね!ところが年齢を重ねていくにつれ、からだの水分量は減り、大人になると約 60 ~ 65 パーセントになります。その差が、あのからだのやわらかさの一つの理由なんですね。このみずみずしさがなくなると、肌がかさかさして美容の面でも気になりますが、この水分量の低下が、からだのやわらかさまで奪っていくんです。「加齢」によって、からだの深部にある深層筋(インナーマッスル)は硬くなり、からだの表面近くにある表層筋(アウターマッスル)しかうまく動かなくなっていきます。筋肉が硬くなって筋力が低下すると、そのからだにふさわしい、からだの使い方、動かし方ができなくなり、これがいわゆるバランスが悪い状態、ゆがみができやすくなります。からだを硬くしないためにはストレッチを思い浮かべますが、ストレッチに限らずからだを動かさないと、どんどん硬くなってしまいます。私たちのからだは動かさないと、筋肉に栄養分や酸素、熱を運ぶことができません。そうなると筋線維が活性化せず、やせ細ってしまいます。つまり、萎縮して弾力性を失ってしまうということですね。

一度硬くなってしまったからだをほぐすのは、時間がかかります。現代の生活はとても便利になって、どんどんからだを動かす機会が減っています。みなさんはいかがですか?そして、もう一つ体が硬くなる原因があります。なんだと思いますか?正解は、ストレス。ストレスとは、内外からの刺激に対してからだが防御しようとする反応です。何かドキッとしたり、ヒヤヒヤしたり、イライラしたりすると、呼吸が浅くなって、肩に力が入ってからだがこわばるのを感じたことはありませんか?私たちはストレスを感じると筋肉が緊張して硬直してしまいます。これは人間がストレスから身を守ろうとして、からだを硬くする防御反応なので、あって当たり前のものです。この自然な防御反応は一時的には問題ありませんが、ストレスや緊張を長く受け続けることが問題なんですね。神経や筋肉が緊張しっぱなしで、からだは硬いまま。これがよくないのですね。

そしてずっと同じ姿勢でいるような場合の疲労も同じです。たとえば、オフィスで5~6時間、パソコンの前に座りっぱなし。これは一時的にからだにうっ血状態が生じてしまい、いわゆる血行不良になります。そしてデスクワーク で固まりがちな背骨は、自律神経が並走しています。自律神経には筋肉に働きを司る役割もあるので、これも、からだを硬くしまう原因になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?身体を柔らかくするということは、何もペタッと開脚をすることが目的ではなく、私たちの生活の質全体を向上させえくれることなんですね。人は年を重ねても若々しくいることはできます。実際、年齢に関わらず運動を続けている人は若く見えますよね。やはりこれは筋肉を鍛えて、体を適度にほぐし、きちんとからだを使っているからなんですね。加齢は避けられないけど、若さは保つことができます!前向きにいきましょう!

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