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怒りの感情

ヨガについて, 美容・健康

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みなさんは、自分を怒りっぽいと思いますか?自分のことを怒りっぽいと感じている人は、「どうしてすぐ感情的になってしまうんだろう? いつも穏やかな気持ちでいられればいいのに」と思っているかもしれません。しかし、怒りは人間にとって必要不可欠の感情です。とあるビジネスパーソン向けの研修で「怒っていいんですよ」と強調しているアドバイザーもいるとか。今回は、なにかと悪者扱いされる【怒り】ですが、沸き起こった怒りのエネルギーをポジティブにいかすための、怒ることで得られるメリットについてお話したいと思います!

怒りは、自分を守るための本能

ほ乳類などの動物は、自分の身に危険が及んだとき、防衛本能が怒りとなって現れます。人間も動物と同じで、何か大切なものが侵害されそうな場面で怒りを感じます。つまり私たちは、怒ることによって「自分にとって何が大切か」「何を守りたいか」に気づくわけです。みなさんは、最近何に怒りを感じましたか?職場の部下などを怒るときも同じです。適切な叱り方をすれば、あなたの真剣な気持ちや、その案件の重要度を相手に伝えることができます。怒りの感情は、人が前進するためのエンジンにもなります。学生時代に、勉強や部活において「悔しさをバネに努力したら、予想外の結果を残すことができた」という経験をもつ人は多いでしょう。もちろん社会人になってからも、怒りをモチベーションに変えて努力してきた人は少なくないはずです。仕事では、モヤモヤしたりイラッときたりする場面はいくらでもあります。わき上がってくるその怒りを「きっと見返してやる」という前向きなエネルギーに転換できれば、あなたは大きく成長できるはずです。

では、怒りを抑え込んでいるとどうなるでしょうか。実はため込んだ怒りは、自分に向かうことになります。「あのときああ言ってやればよかった」といった後悔は自分を苦しめ続け、メンタルヘルスに支障をきたす原因にもなります。そして、怒りを感じなくなることも、実は危険なことです。かつてイギリスで、手術によって脳の一部分が切除され、怒りの感情をなくしてしまったイギリス人女性がいました。その女性は、危険なものに対する防衛感情をなくしてしまい、自動車が迫ってきてもよけなかったり、窓から外に飛び降りたりするようになったそうです。怒りという感情は、私たちの身を守る反応でもあるのです。

プラスになる怒り方を

和を大切にする日本人は、怒りに関して負の感情を抱きがちです。しかし、ここまで見てきたように、怒りにはすべてではなくてもメリットがあり、また怒らないことがよいわけでもありません。せっかく怒るなら、自分の感情を適切に伝えたり、自分を成長させるための糧にしたりして、「プラスになる怒り方」をしたいですね。喜怒哀楽の中でも、「怒り」は持続しやすい感情です。朝起こった腹の立つできごとを夜また思い出してしまうこともあります。でも、怒りを引きずることで一番損をするのは、自分自身。負の感情に支配された状態が続くのは、とても疲れてしまいます。ここからは、怒りを引きずらないための方法をご紹介します。ベストなのは「現在」に集中することです。怒りを持っている時の人の意識は、「裏切られて悔しい」や「いつか思い知らせてやる」といった具合に、過去や未来に頭が飛んでいきがちです。このような意識の暴走を抑えるには、今に目を向けることが大切です。また、人が「思い出し怒り」をするのは、無意識でできる何かをしているときだそうです。意識を集中する必要がないからこそ、過去の記憶がよみがえってきやすいのです。ですから、怒りの感情を思い出さないためには、考え事をする余裕を脳から奪ってしまえばいいというわけです。

とても簡単に「今」に集中する方法としては、「ウォーキングメディテーション(歩き瞑想)」です。瞑想というと難しそうですが、要は歩くだけです。ただしその際には、足の裏だけに意識を集中して歩きます。かかとがどのように地面に着き、体重を移動させて足先からどんなふうにけり出すか。そのときに、足の指はそれぞれどう曲がるか。足裏と指の動きに注意を向けながら、1歩ずつ歩くのです。外出することができない場合は、室内で足踏みをするだけでもokです。しかもウォーキングメディテーションは、その場で感じた怒りを鎮める効果も。一度生まれた強い怒りの感情を、足裏に意識を向けることで、怒りの拡大をシャットアウトできます。「現在」に集中するためのエクササイズを習慣化していくと、「今していること」に集中するスキルが身につき、怒りの感情を思い出す時間が短くなってきます。最近イライラしているな、と感じた時は、ぜひウォーキングメディテーションを取り入れてみて下さいね!

 

 

 

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