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冷えはなぜ起きるの?

ヨガについて, 美容・健康

冷えは血流を悪くし、肩こり・頭痛・不眠・生理痛・肥満などのさまざまな不調・トラブルをまねきます。まさに冷えは万病のもと。まずは、なぜ冷えてしまうのかを知り、対策のポイントをおさえましょう。

【なぜ冷えが起きるの?冷えのメカニズム】

人間の体は、食事や運動で熱をつくり出し、その熱を血流に乗せて全身に行き渡らせています。外の気温にかかわらず、体温を37℃前後に保つことができるのは、このシステムが備わっているからです。ところが、熱を十分につくれなかったり、体のすみずみまで熱をうまく運べなかったりすると、体内の熱がかたよって「冷え」が発生します。すると血流が悪くなり、さらに冷えが全身へと進んでしまいます。冷えの恐ろしいところは、冷えることによって血流が悪化し、各器官の機能低下が起こって、全身の不調へと連鎖してしまうことです。倦怠感や肌トラブル、不眠や消化力低下、肥満など、心当たりはありませんか?冷えの原因は、体質や加齢もありますが、生活習慣やストレス、運動不足などが大きく影響します。簡単な運動やマッサージを行ったり、食事や服装などを工夫して対策しましょう。

【冷えを解消するポイント】

◎筋肉

体の熱の約4割が筋肉によってつくられます。また、脚の筋肉には心臓から血流によって送り出された熱を体中に届ける役割が。運動やストレッチで筋力を高めれば熱を生み出し、全身に運ぶことができます。

◎食事

人は食事に含まれるさまざまな栄養素を吸収・代謝することで熱をつくり出しています。熱源となる栄養素や体を温める食材を知り、積極的にとり入れましょう。

◎血流

熱は血液によって全身に運ばれるため、血行促進は冷えとりの基本。手足の先など、血流が滞りやすい部分をマッサージでほぐしたり、入浴して温めたりして促しましょう。

◎自律神経

自律神経には体温調節を担う「交感神経」と、血流アップ機能を担う「副交感神経」があります。睡眠の質が低下すると、自律神経が乱れ、冷えが進行します。環境を整えたり、運動で睡眠の質を高めましょう。

◎服装

ただ着込むのではなく、体感温度に合わせて、脱いだり着たり調整することが大切です。寒いからといって着込みすぎるのは逆効果。かいた汗で冷えて「汗冷え」の状態をまねきます。

 

【心の冷えは体の冷えにつながる】

そして、冷えは体にばかり意識が向いてしまいますが、心がストレスを受けると、自律神経が乱れてしまいます。すると、血めぐりが悪化して冷えが体にも及ぶことに。東洋医学では冷えによって、体だけでなく心を元気にするエネルギーのめぐりも悪くなると考えられています。イライラしやすいときは冷えによってこのエネルギーのめぐりが悪くなった状態。エネルギーのめぐりと血行をよくするケアでイライラを解消しましょう。呼吸法やマッサージでエネルギーの流れと血流をよくしましょう。気持ちと同時に体の冷えも改善します。

 

◎呼吸法◎

深くゆっくり呼吸をする場合、適しているのは「腹式呼吸」です。イライラ、セカセカすると浅い「胸式呼吸」になりがちです。意識的に腹式呼吸を取り入れてみましょう。腹式呼吸とは、胸部と腹部の境にある横隔膜を上下することで呼吸をする方法です。

・胸とお腹に手を置き、胸は動かさないように、お腹の動きを手で確認しながら呼吸をしてみましょう。まず、お腹を凹ませて、口をすぼめてゆっくりと息を吐きます。

・息を全部吐き切ったら、次は口を閉じて、お腹を膨らませるようにして鼻から息を吸います。

この時、息を吸おうと力を入れず、お腹をふわっと緩めるようなイメージを持ってみましょう。

 

いかがでしたか?つい我慢しがちな冷え。ぜひできることからケアしてみて下さいね。

 

 

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