お顔のアンチエイジング?

美容・健康

今回はお顔のアンチエイジングについてのお話です!みなさんは食事の時、意識してしっかり噛んでいますか?

アンチエイジングを意識しながら食事の時にしっかり噛む女性

現代人は、ファストフードなどを食べる機会が増え、昔のように硬い食べ物を食べる機会が減っていて、咀噂力が弱くなり、噛む回数も相当少なくなってきています。1回の食事での適切な噛む回数は、1500~2000回と言われていますが、現代人は、なんとその半分以下の600回程度。

これは、意識的によく噛むことが大切ですね。はぐき歯茎やアゴの筋肉に分布している神経が刺激されてスイッチとなり、満腹中枢を刺激して食欲を抑えてくれる神経ヒスタミン、という物質が脳内に放出されます。
唾液は酵素を多く含み消化を助け、体脂肪を分解する成長ホルモンの働きをよくし、発がん物質を抑えるなど、大きな抗酸化能力を持っています。

注目したいのが唾液の中のパロチンと言われる若返りホルモン


このホルモンは体内の細胞分裂を活発に!よく噛む人は唾液の分泌量とともにパロチンが増え、アンチエイジングの大きな力になってくれます。

パロチンとは

主に耳下腺というところから出る唾液に含まれているホルモン。日本人が発見した物質で、白内障や更年期障害などの治療薬にも使われています。

パロチンに期待されるうれしい効果
●皮膚の代謝を活発にし、シミやしわを防ぐ
●新陳代謝が活発になることで、髪や肌の発育を促す
●唾液と一緒に飲み込こんだパロチンが、胃や腸の働きを助ける
●骨や歯の表面にカルシウムを沈着させ、丈夫にする

また、よく噛んで十分に咀嚼され、やわらかくなった食べ物が胃に届くのと、あまり噛まず、固い固形物が胃に届いた場合では、胃にかかる負担は、腸への負担が変わってきます。

よく噛むと、「顎が鍛えられる=口元が若々しくなる」
アンチエイジング、というイメージでしたが、こんなアンチエイジングパワーがあるんですね!
目安は、ひと口で30回噛むことがポイントです。

ガムを噛み始めよう


ガムを噛むのが効果的です!
食事以外に簡単にでき口臭予防や虫歯予防にもなるのでオススメ!
また噛むときも、偏りがあったりしませんか?ガムを噛む時は、ぜひ同じ歯ばかりで噛まずに、左右の奥歯や、前歯など、いろいろな場所で噛み、顔の筋肉のエクササイズをしていきましょう!!

適度な硬さ、負荷で長時間顔の筋肉を動かし続けられるので、顔が引き締まって口角が上がります。ジョギングやウォーキングは、足の裏から一定のリズムの刺激が入りますが、顔も同じように、ガムを噛むことにより一定のリズムの刺激身体に伝わり、ジョギングと同じようにリラックス効果があらわれるんですね。

みなさん、噛むアンチエイジング習慣、いかがでしょうか?
この噛むことは、長く運動できる体作りにもとても大切な要素です。
体はジョギング、顔は噛むことで、100歳まで運動できる体作りを目指していきましょう!

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