脳を騙して、ダイエット?

美容・健康

今回は脳とダイエットの関係のお話です!
健康や見た目の美しさを目指す上で、「食べ過ぎを防ぐ」というのは、私たちが苦労する大きなテーマですね。

食べ過ぎの原因は?


『食べ物は脳で味わう』と考えるニューロガストロノミーの世界では、、「体が欲しがるもの」ではなく「脳が欲しがるもの」を食べてしまうためと考えます。

ニューロガストロノミーとは、直訳すると「神経美食学」であり、食品の科学研究の一分野のことです。

脳を満足させて食べ過ぎを減らそう!

みなさんは、バイキング形式の食事だと、ついいつもより沢山食べてしまうことがありませんか?

これは食べ物の種類の多さが食体験をより楽しいものに感じさせることで、体が感じている満腹感よりも、食べたい欲求を優先してしまうためです。

しかし、これは逆に言えば、体が満腹感を感じていなくても、

脳を満足させることができれば、食べ過ぎを防げるかも!
と言うことです。

満腹感の原因を意識して食事を摂ろう

生理学的に満腹感はこの2つ↓
「胃のふくらみ」と「血糖値の上昇」

この2つの要素で決まると言われています。

汁物を飲むとお腹いっぱいになるのは胃が膨らむためであり、おかずをたくさん食べても、ご飯などの炭水化物を食べないとどうも物足りなく感じるのは、炭水化物がないと血糖値が上がりにくいためです。

ただし、人の満腹感は、気温や照明、誰と一緒に食べるか、何種類のものを食べるかなど、生理学的なふたつの要素以外で変動することがあります。人と楽しく食事すると、気持ちもハッピーになりますよね!

視覚刺激も大事な要因!

五感の中でも、特に満腹に影響力を示すと言われているのは、視覚刺激です。


使う食器の大きさによる目の錯覚を利用してみましょう。

小さなお皿に盛ることで、皿の上で食べ物が占める面積の割合が増えるため、同じ量だとしても、量が多く感じられるのですね。大きなお皿に盛るより、満足感を得られます。

歯ごたえも大事な要素!

他にも、食べ物の厚みや、歯応えもポイント!


例えば、トンカツやステーキは、長細いよりは分厚く噛みごたえがあるような形状にしたり、煮込み料理は、とろみが出るまでじっくり煮込んだりすると、より満腹を感じやすくなります。

また、軽いスプーンより重いスプーンで食べるほうが、食べ物自体に重量があるような印象を感じさせ、満腹感につながりやすいことも知られています。これは今日から試したいですね!

脳を騙して、食べすぎ予防!
ぜひ取り入れて見て下さいね(^-^)

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