肌荒れは腸が原因?

美容・健康

肌あれが最近気になる、気分も何だかすぐれない。それは腸が原因なのかもしれません。
腸内のコンディションが悪い状態が続いてしまうと、精神的にも肉体的にも、さまざまな不調が出てしまいます。

腸が原因で肌荒れとストレスの悩みを抱える女性

そこで今回は、健康のバロメーター、腸についてのお話です。

小腸について

小腸は、消化吸収を行う臓器で、空気清浄機のフィルターのようなもの。フィルターが汚れていればキレイな空気は出せません。フィルター=小腸がキレイになれば、栄養素が吸収されて体に届き、肌の調子が良くなったり、体調も良くなります。

腸の働きがよくなれば免疫細胞も活発につくられるため、アレルギー症状の改善や風邪を引きにくくなるなどのうれしい効果も!

また、小腸では〝セロトニン〞と呼ばれる幸せホルモンがつくられるため、腸内環境が改善すると、気持ちも前向きになりイライラしにくく、自律神経の安定にも繋がります。

大腸について

では次に大腸の大きな役割は、便の排出。小腸で消化されなかったものが大腸に運ばれ、水分を吸い取りながら便を形成します。腸内環境が悪いと便がスムーズに出ないため、おなかの張りや便秘などの原因に。老廃物がしっかり排出されれば、おなかも気持ちもスッキリ!おなかの悩みがなくなれば、精神面でもよい状態を保てます。

腸がキレイになると、体にはもちろん、心や肌にもいいことがいっぱい。
プチ不調に悩んでいるなら、そのまま放置せず、腸にアプローチしてみましょう。腸が変われば、心も体も元気になります。早速今日から“美腸生活”をスタートしましょう。

美腸を作る良い習慣

【1】シャワーですませずにきちんと湯船につかる
おなかを温めると、腸の動きも活性化。腸を冷やさないよう、1日1回はゆっくり湯船につかって。同じお腹を冷やさない、という面では腹巻もおススメ。今は薄型の物もあるので、ぜひ習慣にしてみましょう。

【2】意識しておなかを伸ばす
デスクワークが多いと、腸腰筋も硬くなりやすい傾向に。手を上げ、おなかを伸ばして筋肉を刺激。

【3】正しい姿勢と深呼吸を意識
姿勢を整えると、腸まわりの筋力アップにも効果大。横隔膜を動かす深呼吸も、腸にとっては◎。

【4】リラックスする時間を作り、ストレスをため込まない
リラックスすると副交感神経が働き、腸の動きも改善。ゆったり過ごす時間を意識的につくって。

【5】冷たいものより温かいものを
冷たいものは腸に負担をかけ、下痢の原因にも。常温、もしくは温かいものを積極的に取りましょう。

【6】ファストフードやお菓子は控えめに
食品添加物や加工食品、白砂糖を使ったお菓子は腸内環境に悪影響。程々に楽しみましょう。

【7】おなかいっぱい食べすぎない
食べすぎると、排泄するエネルギーより消化するエネルギーに体は向きがち。適量がベスト。

いかがでしたか?ねじりながら深く呼吸を繰り返す、ヨガはもちろん腸活に効果的。
できることから、始めてみてくださいね!

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