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呼吸と姿勢

美容・健康

おはようございます!オンラインパーソナルヨガの「YOGATIVE〜ヨガティブ〜」です。

お散歩が気持ち良い季節ですね。一方でストレスもたまりやすい春ですが、暗い気分のときほど、上を向いて歩いてみましょう。

 

このような感情と姿勢の関係には、神経伝達物質の「セロトニン」の働きも関与しているといわれています。セロトニンには気分や姿勢を調整したり、痛みを抑えたりする働きがあり、欠乏すると痛みを感じやすくなり、イライラするようになります。

 

また、脊髄の運動神経の、姿勢を支える「抗重力筋」に作用するという実験結果があります。セロトニンの分泌には太陽光やリズム運動、しっかりとした呼吸や腹筋の刺激運動が有効とされるので、朝日を浴びながらのウォーキングやランニングは、セロトニンの分泌を促してくれる、メンタルと姿勢にピッタリな運動です。気持ちが落ち込んで、ねこ背になってしまったら、まずは上を向いて深呼吸して、姿勢だけでもよくしてみましょう。良い呼吸をしながら、歩いたり、軽い運動を。そうすればストレスが解消して、気持ちがだんだん明るくなってくるはずです。

 

 

そして、この呼吸とメンタルの関係。「緊張さえしなければ実力が発揮できるのに」と思うこと、ありますよね。一流のスポーツ選手も決して大舞台で緊張しないわけではありません。平常心でいるためには「感情が適度にリラックスしながらも緊張した状態にコントロールする力」が必要です。その力は、呼吸で強くすることができます。呼吸と心拍数はとても近い関係にあり、意識的な深い呼吸が自律神経に作用し、緊張と深い関係にある心拍数をコントロールできるようになります。

 

そして呼吸と姿勢は深い関係にあり、さらには姿勢とメンタルも深い関係があります。人は沈んだ気分のときは、下を向き背中を丸めて歩きます。このうつむいた姿勢を続けると、肺や内臓が圧迫され、本来の健康な働きができなくなってしまいます。そして姿勢が悪くなり肺が圧迫されると、呼吸が浅くなります。そのせいで、体の中にたまった二酸化炭素を吐き出すために、ため息ばかりつくようになるんです。

 

いかがでしたか?こう考えると、体は面白いですよね。新緑の気持ち良い季節。ぜひ意識して体を動かしていきましょう♬

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