その疲労、鉄不足かも…

美容・健康

きっと暑いから、寝不足だからとなかなか疲労がうまく取れない、なんていう時期はございませんか?
それはもしかしたら鉄不足かもしれません。

今回は、疲労、貧血の改善からアンチエイジングにも効果のある『鉄』についてのお話です。

人間は鉄が無くては生きていけません。なぜなら鉄は体内の酸素の運搬や貯蓄に強く関わる栄養素だからです。

欧米では小麦粉などの日常食材に鉄分を添加したり、鉄不足の女性に妊娠を控えるよう勧める国もあるそうですが、
日本はこれといった鉄不足対策は行われていません。
血液検査での判定では、貧血ではないから自分は大丈夫、と思うのは実は危険で、血液検査で貧血と判定されるほどの鉄不足はすでに重症レベルだそうです。

鉄不足は、不眠・集中力低下、うつにもかかわったり、いわゆる不定愁訴、頭痛、イライラ、耳鳴り、肩こり、朝起きられない、疲労がとれない。
これらの症状が鉄不足からくることが見落とされがち。
鉄分の目安摂取量にたいして女性はやや不足していて、年代別で見ると、男女ともに、50代以上に比べ特に20~40代は低い摂取量でした。
男性は平均値をクリアしていますが、ここで要注意。

特に運動する方は、多く摂取する

運動する方は、平均値の量よりも多く摂取する方が良いとされています。
貧血の有無に関わらず、鉄分の不足は筋肉の機能やトレーニングして得られる成長、パフォーマンスにマイナスの影響をもたすこともあります。
鉄分不足、貧血の状態で過度に体を動かしたり筋肉量を増やしたりするのは危険なことなんです。

筋肉を体にたくわえるためには鉄分が使われるので、筋肉がある人は普通の人よりもより鉄分が多く必要になります。
鉄分を十分にとらないまま筋肉量を増やしたり、激しい運動をするのは危険。
そして、肌荒れが治らない、髪の毛がパサパサであったり、抜け毛も、この鉄分不足が大きく影響しています。
鉄不足が原因で髪がパサパサしている

鉄を多く含む食材を摂ろう

積極的に鉄を多く含む食材を摂ることで、疲労や貧血が改善される方もいます。
また鉄には大きく2種類ありますので、知っておくと美意識アップ!
ヘム鉄非ヘム鉄と呼ばれるものです。

『ヘム鉄』は肉や魚に含まれています。

『非ヘム鉄』はプルーンやほうれん草、ひじきなどに含まれています。

非ヘム鉄の方が吸収率が高く、胃腸にやさしい!

鉄分不足は、女性だけではなく、男のアンチエイジングにも関わります。
まだまだ暑い日が続きます。
不調が続く…という方はぜひ、鉄分がたりているか見直してみて下さいね。

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