産後ヨガはいつから?体型が変わるのはなぜ?

ヨガについて

出産はかわいい我が子との対面で、今まで辛かった事も吹き飛びますよね。
でも初めてのシャワーで裸になった時、目をそらしたくなるような現実がそこに。
もう1人入ってる?と言わんばかりのお腹と伸びきった皮。
10ヶ月かけて大きくなったお腹はすぐに戻るはずもありません。
今回は産後に悩む体型のお話しと、いつから運動は始めれば大丈夫なのかということについてです。

産後ヨガを楽しむ赤ちゃんと母

目安は出産後1ヶ月半〜2ヶ月半からとされています。早い人で1ヶ月後にはスタートする方もいますが、1ヶ月後の検診で医師に可能かどうか聞いてから始めるのがいいかと思います。

産後ヨガは出産で歪んでしまった骨盤を元の状態に戻していく動きや、弱ってしまった筋肉を鍛えて、下記のような症状を改善、緩和していきます。

<出産直後~短期間に出やすい体の不調>
・尿漏れ
・大量の抜け毛
・手足のむくみやだるさ

<長期間に及ぶことがある体の不調や違和感>
・体重や体型が戻らない
・骨盤の歪み
・腰痛

<育児などに関する心の悩み>
・産後うつ
・睡眠不足
・疲労やストレス

続いては体型の変化についてお話をしていきます。

そもそもお腹がぽっこりの理由

通常であれば約3000グラムの赤ちゃんが生まれると、その分お腹がへっこむはずと思います。

しかし、臨月の頃には鶏の卵ぐらいの大きさだった子宮が約15倍まで大きくなります。
この子宮が妊娠時には胃のあたりまで大きくなるのですが、産後には6~8週かけて元の大きさに戻ります。

なので赤ちゃんを産んでもお腹がまだ膨らんでいるのは子宮がまだ大きい状態だからなんです。
そして、妊娠時についた脂肪もまたぽっこりの原因の1つなのです。

産後についた脂肪は通常の脂肪より落としやすい

話は少し変わりますが、妊娠中の体重増加は何がどれだけ増えるのかご存知ですか?

元々の体型にもよりますが、体重増加は5~10キロまでとする病院がほとんどです。

この数値はその分食べても良いよという事ではないです。赤ちゃんの命を育む、お母さんの体に起こる変化の大きさです。その内容は以下になります。

  • 赤ちゃん:約3㎏
  • 血液:約2㎏
  • 胎盤と羊水:約1㎏

また上記に加え、妊娠時はホルモンの影響で脂肪がつきやすくなっています。

体が出産・産後のエネルギーを蓄えようとする為です。胸も乳腺が発達し脂肪がついて大きくなります。

妊娠によって増える体重はこのような脂肪も含めて全体で8㎏ほどと言われています。

しかし安心してください。妊娠中についた脂肪は通常の脂肪と違い、母乳を作り出したり産後の体を回復するエネルギーに使われるので解消しやすいものなんです。

体重が増える理由を理解して、産後ケアを!

産後は母体に様々な変化がある時期ですが、体重が増える理由を理解しておけば、体型の変化に対してそこまでネガティブにならないはずです。産前の体重にに比べると、産後はどうしても体重が増えた状態になりますが、食生活を気をつけながら、産後のケアをすれば6ヶ月〜1年ほどで元の状態になると言われています。

産後のケアをきちんと行って出産前の自信が持てる体へと導いていきましょう。

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